酒田市内観光2時間コース

Aコース

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相馬樓

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山居倉庫

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本間家本邸

酒田商人の繁栄の足跡,米どころ庄内の歴史 文人墨客が訪ねた酒田文学紀行

観光コース

酒田市内各所 → 浄福寺 → 舞娘茶屋相馬樓 → 日和山公園 → 山居倉庫 → 本間家旧本邸 → 鐙屋 →
酒田市内各所

料金 ジャンボ 普通車
15,800円 11,400円

※利用車種 ジャンボ9人 普通車4人 まで
※観光施設が休館日の場合は、別の施設に切り替わる場合もあります。
 拝観料、乗船料、有料道路、昼食代はお客様のご負担となります。 

浄福寺唐門
市内最古の建物で東本願寺宗祖廟の形式をとり入れた市の指定文化財です。
日和山
酒田港を見おろす丘陵にあり、特に日本海の落陽の景観は雄大です。
公園内の池には千石船を浮かべ、西回り航路の面影をしのぶことができます。松尾芭蕉をはじめ、文人墨客人たちの文学碑も見どころです。
山居倉庫・庄内米歴史資料館
明治26年創建で米大産地酒田を象徴するものの一つで欅の大木に囲まれた土蔵造りの11棟です。また、そのうちの1棟を庄内米歴史資料館として解放し、庄内米の歴史的背景が紹介されております。
舞娘茶屋・相馬樓
相馬樓は、江戸時代より料亭相馬屋として開業しておりました。
現在残った木造の主屋は、明治27年の庄内大震災の大火で焼失した直後、残った土蔵を取り囲んで建てられたもので、平成8年11月、国の登録文化財建造物に指定されました。
伝統に新しい息吹を加え修復した相馬樓は、土蔵に雛人形や樓主・新田嘉一所有の書画や古美術等を展示しています。
海向寺・即身仏
山形県内の6体の内2体が境内にあり、忠海上人(1755年入定)円明上人(1822年入定)で五穀断ちを行い即身仏となりました。

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